2017年05月24日

ラウドネス「VIDEO LOUDEST」

ラウドネス/ヴィデオ・ラウデスト
1991年・日<ミュージッククリップ>





ラウドネス VIDEO LOUDEST.jpg










【フムフム君はこう考えた!】


ラウドネスのボーカルが
マイク・ヴェセーラに交代した、
と言っても1989年の話。


二井原脱退の真相については、
高崎晃も二井原自身も
少しずつ語り始めている。


二井原の告白はけっこう具体的で、
高崎の回想はどちらかというと
コンセプチュアルなトーンだ。


両者の語りを頭のなかで総合すると、
その全体像が見えてくる。

かんたんに言ってしまうと
こうだ。




バンドは登り竜のように絶好調だった。
海外進出してMSG公演をを果たした。
マックス・ノーマン、
エディー・クレイマーという
第一級のプロデューサーと
渡り合えるまでになった。


さて、今度は
その次のステージに行くぞ、
でもどうしても
何かが欠落している。


ネイティブな英語でにシャウトできる
強力なボーカルが
どうしても不可欠なのだ。


習った英語では
何かが欠落したままなのだ、と。


バンドとしては
外国人のボーカリストが欲しい、
それを痛感していた二井原も
身を引くしかなかった・・・・





そんなねぇ〜、
いま思えばご無体な話ですよ。


日本人に向かって
アメリカ人になれ、
って言ってるようなもんでしょ。
滝川クリステルさんなら別ですけど、
さすがにラウドネスには
加入してくんないでしょうし。


マイク・ヴェセーラは結局
数年間で脱退。
日本人バンドとは水が合わず、
といったところでしょうか。


その後、紆余曲折を経て、
2000年、二井原は再び
ラウドネスのボーカルに返り咲きます。


その後、現在に至るまで
ラウドネスのボーカリストは
二井原のまま・・・・


ほらね、
痛い思いをしないと
わからないんだからぁ〜









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【作品解説】


ギタリスト・高崎晃を中心に結成され、
日本を代表するヘビーメタルバンドに
成長を遂げたLOUDNESS。


彼らが10周年を記念して
91年にリリースしたベスト版PV集。
ヴォーカルにマイク・ヴェセーラを迎えた
武道館公演の貴重なライブ映像も収録する。



01. OPENING
02. DOWN ’N’ DIRTY
03. IN THE MIRROR
04. YOU SHOOK ME
05. LONG DISTANCE LOVE (Super-Mix)
06. THIS LONELY HEART
07. LET IT GO (US Mix)
08. CRAZY NIGHT (Live Version)
09. SPEED (Live Version)
10. NEVER AGAIN (Live Version)
11. SLEEPLESS NIGHT (Live Version)
12. ENDING......FIND A WAY (Live Version)









posted by フムフム君 at 06:43 | TrackBack(0) | 音楽ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする